ニュージーランド留学プロ

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更新情報・お知らせ

2015/04/23
アルバイト募集。現在アルバイト募集中です。詳しくは採用情報ページをご覧ください。
2015/01/10
サイトリニューアル。サイトをリニューアルしました。
これまでよりも見やすく、探しやすく!
お伝えしていきますので、よろしくお願いします。

留学プロと他社を徹底比較

留学会社徹底比較

■自分で学校を手配?エージェントに依頼?留学プロに依頼?どれがお得なの?

少しでも節約したいというお気持ちから、全てご自分で手配をしようと思っていらっしゃいますか?

留学プロでは、サポート料金は一切いただいておりません。また、留学プロで手配をすることによって、受ける事ができる語学学校の割引などもあるのです!留学プロでは、今までのお客様からのお声、スタッフのオーストラリア滞在経験を元にお客様のご希望に合わせて、一番お値打ち且つ、安全で円滑にオーストラリア生活が始められるように手配が可能です。英語での学校とのやり取り、ビザ申請、ホームステイ先から学校への行き方など、どれをとっても不安ばかりです。余計な費用はかからず、安心してお任せいただける留学プロへ是非ご相談くださいませ!

■自分で手配をする場合のメリットデメリット

自分で手配をする場合のメリットデメリット
自分で手配をする場合のメリットデメリット
メリット デメリット
留学プロと他の斡旋業者の違い
メリット デメリット

■留学プロに依頼をする場合

留学プロでは、学費などに費用を上乗せすることなく、ご自分で手配するのと同じか又は安くできるように手配をしております。料金面だけではなく、オーストラリア専門のエージェントならではの、到着後のこと、各地域の語学学校の事などお役に立つ情報を事前にお渡しすることもできますので、よくご検討いただきご判断くださいませ。

留学プロと他の斡旋業者の違い
学校手配(手続き代行) 37,500円
海外送金手数料・海外通信費 10,800円
宿泊先手配 ■ホームステイ:10,800円 ■寮:21,600円 ■ホテル:33,200円
※学校申請締切日1ヶ月を切ったお申込みには緊急手配費用として、 海外送金手数料を上記プラス5,400円別途必要となります。

■留学プロスタッフも元々はお客さんでした!

留学プロスタッフも元々はお客さんでした!

私がワーキングホリデーで行った時は、無料サポートエージェントの存在を知りませんでしたので、余計なサポート料を支払うくらいなら、自分自身ですべて手配しようと決めました。学校卒業したばかりの私はまず何を始めていいのか全く分からない状態でお手続きを開始しました。斡旋業者を通せばもっと楽にできたと思いますが、ビザ申請代金以外に手配料7万円は当時の私にはものすごくもったいなく感じました。個人的な意見としては、斡旋業者に頼まず自分自身で手配したという達成感は感じる事ができたので、良い経験になったとは思います。ただ、もし無料で情報を得る事ができ手配をしてくれるエージェントの存在を知っていたらきっと頼んでいたと思います。私はTAFE付属の語学学校に進みましたが、そこにはケンブリッジやビジネスコースなどの特殊なコースがなく、1年間ひたすら一般英語を学びました。もし、オーストラリアに関して詳しいカウンセラーの人にあっていたのなら、ケンブリッジやIELTS、ビジネスコースなどに挑戦してみたかったと思います。オーストラリアのことでしたらどんな事でも聞いてください。きっと役に立つ情報をお渡しできると思います!

ニュージーランド留学の特徴・メリット

「地球の箱庭」と呼ばれるほど、世界中がうらやむ広大な大自然が広がるニュージーランド。
世界的にも安全な国の1つと言われていることから、日本だけでなくその他のアジアやヨーロッパからの留学先として人気の国でもあります。
そんなニュージーランド留学の主な魅力を紹介します。
1.教育ビジネスがとっても盛んだから、語学を学ぶのに最適
2.多国籍の国だから、様々な異文化に触れながら憧れのスローライフを満喫できる
3.自然を活かしたアクティビティを楽しめる
ニュージーランドは教育の質においてトップクラスの国であると評価されているので、語学を勉強する環境として最適です。
また、多国籍の国ということもあり、ニュージーランドはもちろん、色んな国籍の人たちと出会うことができます。
ホエールウォッチングやスキーをはじめ、ニュージーランドの自然を活かしたアクティビティを楽しみながら、憧れのスローライフを送れますよ。
日本での慌しさから抜け出したい、大自然の中でリフレッシュしたいという方におすすめです!

ニュージーランド留学で必要な費用の目安

期間 費用の目安
1か月 20~30万円
3か月 40~80万円
半年 100~150万円
1年間 200~300万円
ニュージーランド留学の費用は、1か月で20~30万円、1年間だと80~150万円くらいかかります。
英語圏の中でも留学費用が安い国ではありますが、目的や滞在スタイルによって費用も変わってきます。

ニュージーランド留学で必要な費用の内訳《渡航費・学費・滞在費・生活費・交通費》
留学費用の種類 費用の目安
渡航費(往復) 8~20万円
学費(1か月) 8~16万円
滞在費(1か月) 5~8万円
生活費(1か月) 2~5万円
※食料品や衣料品はおおむね日本の半分から3分の2程度。現地で学生生活を送るにはまさに最適です。スーパーの商品も豊富で、農業国だけに野菜や乳製品は新鮮なものがたくさん手に入ります。

12月~2月は渡航費が高め!
ニュージーランドは日本と逆の季節なので、日本の冬である12月~2月が夏まっさかり!
人気のシーズンかつ日本の長期休暇と重なるということで、渡航費が高くなる時期でもあります。
できるだけ安く抑えたいという方は乗継便を利用すれば人気シーズンでも往復8万円程度に抑えることも可能です。
直行便だと安くても10万円以上になるので、長期留学やワーキングホリデーなどで滞在する予定の方は乗継便を利用するのも良いでしょう。
また、日本―ニュージーランドの直行便は成田国際空港、もしくは関西国際空港からオークランド行きのみなので、クライストチャーチやウェリントンなどに留学を予定している場合は乗り継ぐ必要があると考えておきましょう!

語学留学(1か月) 8~16万円
高校留学(1年間) 130~270万円
大学留学(1年間) 130~225万円
大学院留学(1年間) 150~225万円
ニュージーランドは他の英語圏に比べて、大学や専門学校の授業料は比較的安めです。
語学学校の場合は、1か月あたりの学費は10万円程度です。
公立校や私立校によっても大きく学費が異なるので、自分の留学の目的や予算と相談しながら学校を決めるようにしましょう。
また、学校にかかる費用は学費以外に入学金や教材費も必要となるので、トータルでいくらかかるのかを確認することも大切です。

ニュージーランドの都市情報

世界で最も人口密度が低い国の1つであるニュージーランドは、大きく北島と南島に分かれ、北島には国民の1/4が住む最大の都市オークランドが、南島には緑豊かな美しい街クライストチャーチがある。都会的な雰囲気と自然の両方を楽しむならオークランドが、イギリスに似た優雅な雰囲気の中でのんびりするならクライストチャーチがおすすめ。

オークランド:北島の北寄り、南太平洋とタスマン海にはさまれた地峡に位置するニュージーランド最大の都市オークランドは「City of Sails(帆の街)」の愛称を持つ海と緑に囲まれた美しい都市。「世界で暮らしやすい街」によく選ばれることでも知られる。

ウェリントン:北島の南端、クック海峡を挟んで南島と向き合うところに位置するニュージーランドの首都。坂道が多い街としても知られており、坂の上から見る街並みの向こうには美しい海が広がっている。国会議事堂や裁判所など国の中枢機関が集まる。

クライストチャーチ:南島東海岸、カンタベリー平野の中央に位置する、南島最大でニュージーランド第2の都市。「Garden City」と呼ばれるほど、美しいイギリス式の公園が街中に点在する。市内を流れるエイボン川でボートに乗るパンティング(川下り)も有名。

クィーンズタウン:南島の南部、ワカティプ湖の北岸に面した小さな街で、ニュージーランド屈指のスキーリゾート地。街からはサザンアルプスを一望することができ、スキーシーズンには多くの人々で賑わう。ポプラ並木も美しく夏は避暑地として人気が高い。

ダニーデン:南島にあるスコットランドの雰囲気が漂う、ビクトリア調の建物が多く残る街。名門オタゴ大学があり、人口の20%が学生という学園都市のため、レストランやバー、カフェはもちろんコンサート会場や美術館など文化的な施設も充実している